新年太歳 正月三ヶ日 祝禱 初祈禱・お加持 【邪気祓い・初祓い】のご案内
年の瀬も押し迫り、一年の煤払い(大掃除)もぼちぼち終わりを迎える頃合いではないでしょうか。🧹
令和8年は、丙午歳です。十干は『 丙 』・十二支は『 午 』の歳です。
『 丙 』は、木・火・土・金・水の五行の中で火気の陽気で、【 炳 (アキラカ)】の意義で「明らか」に通じ、草木の新芽や若葉が発育伸長し、次第に形体や容姿がハッキリと明らかになるために必要な、太陽のエネルギーに例えられ、この時期に最も強く影響をおよぼしている(天の気)です。
『 午 』は、午前・午後を表すように陰陽の分岐とし、草木の生命力絶頂となり、下り坂に備えた様相となります。
また、『 午 』を『 馬 』と読み、縁起の良い諺や風習も数多存在します。
『 左馬 』もその一つで、「馬」という漢字はウマが右を向いている姿を表しています。
この「馬」の字を左右反転させると、ウマが左を向いている姿に見えるので「左馬(ひだりうま)」と言うのです。
馬は古来、貴族や武将の贈り物にもされる貴重品で高価なものでした。風水でも馬は、勢いがあって盛んな陽の気に満ちた動物とされています。
中国には「左」は「右」よりも優位に立つという思想もありました。
中国の影響を受けた日本の官位制度でも右大臣よりも左大臣の方が上位ですね。
なので、馬自体縁起の良い動物であることと、左向きの方が尊いという文化的な背景はありました。
また、舞いが連想されました、「舞い」は神様に捧げる神事です。
「舞い」が奉納されるのはおめでたい席である場合がほとんどでした。
「うま」を左右反対に読むと、「まう」となります。
これが「舞う」を連想させるので、「左馬(ひだりうま)」は縁起が良いとされた、という説があります。🫏
さて蓮長寺では、毎年2月3日の節分過ぎの18日に【修法祈禱会・星祭り祈禱】の法要を寒100日の荒行を修行されたお上人様と共にお経をお供えし、お香を薫じさせて戴き、年末に申込み戴きました、除厄開運大祈禱の特別祈願の宝札(木札)やお守りに、法楽修法のご祈禱にてお浄めし魂を込めさせて戴いております。
此の度のご案内は、新しい年を迎え一年を無事に過ごして頂きたく、正月三ヶ日に年始のお祓い(初祓い・邪気祓い)を兼ねました、初祈禱・お加持のご案内をさせて戴きまます。
新年最初のお祓いを受け身も心も清めて、ご家族の皆様でご先祖様のお墓参りをして戴ければ幸いでございます。
感染対策を万全に整え、皆様のお参りを蓮長寺一同お待ち申し上げております。🙏
🫏・新年太歳 正月三ヶ日祝禱 初祈禱・お加持 【邪気祓い・初祓い】のご案内・🫏
開催日時・・・正月元旦・2日・3日(正月三ヶ日)の午前11時より
場所・・・蓮長寺 本堂
上記の通り執り行わせて戴きます。
万事お繰り合わせの上、お詣り下さいます様、また初祈祷・お加持終了後、客殿にて昆布茶をご用意させて戴きます。
新しい年を迎えての縁起物になります。
どうぞお受け下さいます様、ご案内させて戴きます。
皆々様にとって、令和8年丙午歳🫏が、昨年よりも良い一年であります事をお祈り申し上げます。🙏
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